採用補助活動とはまるっきり関係ないので、
これを読もうとしている人「就職活動」のために読もう
と思っているのだったら、本日は残念でした。
先日までをご参考にお読みくださりませ。
今日はネット恋愛とはいかようなるものか??です。
自分でも「いまさらなんで?」と思うのですが。
ネットで本音を聞かせてくれる人と
「この人あやしい」と思う人の違いがわかるようになったのは、
最近のことです。
直感なので、当たっているかどうかも本当のところはわからないし、
はじめのネット恋愛が相手も私も本音だったから、
自分達が随分長くチャットやICQやメールをしたなかで
使い込んだ以外のフレーズを「あやしい」
と思っているだけなのかもしれません。
でも初心者は、「あやしいかもしれない」ということも、
分からないのだから、問題ですね。
私はネットでは、嘘と誇大はまるっきり一緒だと
思っています。
たとえば、現空間でさばよんで「私は25歳です」と言うと、
相手は見た目で「大体25〜30ぐらいなのかな、ご愛嬌だね」と分かります。
ネットではそうはいきません。
歳を1つごまかしても、誇大ではなく「嘘」になるのです。
見えないから。
ネット恋愛でちょっと言われた嘘に振り回されたり、
罪の意識を感じながらそれをどうにか上塗りして守ろうとする程、
意味のないことはありません。
「嘘」と「ほんと」の狭間で苦しんでいる人がいるのなら、
解放される方法はただひとつ。
逢えばいいのです。
なんてネットで結婚相手を選んだ人の言うセリフ
ではないですよね。
失礼いたしました。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索